• 音ゲーの歴史
    • 年表(記事一覧)
    • 更新履歴
    • 情報提供のお願い
    • 当サイトについて
  • 音ゲー豆知識
    • AC版 緑数字計算機
    • CS版 緑数字計算機
    • 五鍵スクラッチ音変化の仕組み
    • beatmaniaレアバージョンの旅
    • ジェネラル判定の真実
    • 音ゲー プロトタイプ写真館
  • 段位認定G.W.
  • 振り向き厨スレ
ビートマニアとIIDXの歴史を振り返る

FURIMUKI style

ギラつく時代を 超えて来た!
新着記事
2025.5.6 記事投稿

IIDX 雑学クイズ2025

2025.1.26 記事投稿

調査難航テーマと進捗

2025.1.18 記事投稿

ビートマニア用語の歴史

2024.9.29 記事投稿

音ゲー プロトタイプ写真館

すべての更新履歴を見る

はじめに

ビートマニア黎明期の文献を調査していくと、そこには意外な事実が隠されていた…

段位認定GATEWAY

IIDXの知識をクイズ形式で診断できます。めざせ「-極-皆伝」!

1997/4

#最初の企画書は3ボタンのエレメカだった

 若手開発スタッフが企画した「音楽を題材にしたゲーム」。後に「ビートマニア」となるこの企画だが、開発中の仕様は製品版と大きく異なっていた…

beatmania誕生秘話
丸型ノーツ
MiZKiNG
DJ nagureo
この記事を読む
1997/9

#ベールを脱いだビートマニア

 9/18から開催されたAMショー'97。会場のステージイベントでコナミがビートマニアを発表。当時会場で初めてビートマニアに触れた歴史の証人たちは何を感じたのか?そして、メディアはどのように報じたのか?

AMショー'97
GROOVEゲージ共有
テカテカ皿
週刊宝石
この記事を読む
1997/10

#いよいよ正念場!ビートマニアのロケテスト

 チルコポルト茶屋町店で行われた初めてのロケテスト。しかし、最初の一時間は誰もプレイしなかったという。このロケテで何が起きたのか?その実態に迫る。

チルコポルト茶屋町店
1stMIX試作機
ギャラリー界
ロケテ無職
この記事を読む
1997/12

#ビートマニア1stMIX稼働

 キャッチコピーは「イキナリDJ!!」。ギャラリーがつくほどの大人気となる中で、制作スタッフ達は市場調査を行う。「このままではすぐ飽きられる!」。ユーザーとの座談会を行う中で見えてきた課題とは?

1stMIX
インカムランキング
コアユーザー
ucchy's page
この記事を読む

コナミの組織改革とビートマニア

 経営危機と組織改革がビートマニアを生み出した?コナミの歴史と企業風土に迫る。

IIDX老人会は511号室を訪れる

 全ての始まり5-1-1。この場所で何が起こったのか?

1998/3

#2ndMIX稼働!全国で大ヒット

 急ピッチで開発が進められた2ndMIX。市場調査から見えてきた1stMIXの課題を克服し、人気はさらにヒートアップ。静観していたゲーム雑誌もビートマニアの記事を取り上げ始めるようになる。

2ndMIX
DP無断実装
skaの滝
ヒロシワタナベ
この記事を読む
1998/5

#音ゲーを攻略するということ

 ゲーム紹介の記事から攻略記事へ。よりコア向けに仕上がった2ndMIXにより、音ゲーはいよいよ「攻略するゲーム」として認知されていく。先陣を切った雑誌はゲーメストだった。

ゲーメスト
マイコンBASICマガジン
開発者インタビュー
ターン、ズチャッチャ
この記事を読む
1998/7

#PS1版ビートマニアの製作発表

 ファミ通1998年7月17日号でプレイステーション版ビートマニアの制作が発表された。ビートマニアの家庭用移植を上層部に頼み込んだのは、あの小島監督だった。

小島秀夫
アスキーコン
Togoシェフ
トモキヒラタ
この記事を読む
1998/8

#ゲーメスト本気を出す

 ゲーメストは3rdMIX発表を機に、ビートマニア記事を巻頭カラー扱いに昇格。「ビートマニア解体新書」と称して当時のプレイスタイルやオペレーターの声をまとめている。

ゲーメスト
ビートマニア 3nd
巻頭攻略記事
DJ Hammer
この記事を読む
1998/9

#音ゲーが席巻するAMショー'98

 9/17から開催されたAMショー'98。コナミはビートマニアに続く新たな音ゲー機種を複数発表する。その中には、白いポップンとIIDX幻のバージョンが…

AMショー'98
恐るべき子供たち
初の公式大会
白いポップン
この記事を読む
1998/9

#DDR制作秘話!全ては段ボール箱から始まった

 社会現象にまでなった音ゲー「ダンスダンスレボリューション」は社内の大反対を押し切って作られた作品だった。東芝EMIとの提携…運命のロケテスト…驚異的なインカム…ヴェルファーレの公式大会…DDRの原点に迫る。

DDR
段差段差Revolution
おおたP
東芝EMI
この記事を読む
1998/10

#IIDXを作った男たち

 AMショー'98で突如発表されたビートマニアIIDX(仮)。五鍵黎明期から水面下で進んでいた七鍵化計画とは?開発中バージョンの貴重な画像と共に送るIIDX誕生秘話。

ロケテ版1st style
KCEスクール
dj TAKA
チャリオット五井店
この記事を読む
1998/12

#ビーマニポケット登場

 小型電子ゲームブームの中で生まれたビーマニポケット。そして、ゲームボーイやワンダースワンへの移植により低年齢層や非ゲーマー層にもビーマニを認知させようと目論むコナミ。一方、海外では謎の電子ゲーム音ゲーが生産されていた…

ビーマニポケット
たまごっち
beatmania GB
beatmania WS
この記事を読む

有名人音ゲーマーを探せ

 あの有名人も音ゲーマーだった?芸能界からスポーツ界にまで広がる音ゲーブーム。噂の真相に迫る。

???

?????

1999/1

#ビートマニアの基礎を完成させたcomp1

 2/17から開催されたAOUショー'99。音楽ゲームが隆盛を極める中、ゲーメストにIIDXに対するレビューが掲載される…

comp1
光るGREAT
EXスコア
アナザーversion
この記事を読む
1999/2

#AOUショー'99開催!酷評されるIIDX

 2/17から開催されたAOUショー'99。音楽ゲームが隆盛を極める中、ゲーメストにIIDXに対するレビューが掲載される…

IIDX 1st style
ギタドラセッション
DDR 2ndMIX
ゲーメスト
この記事を読む
1999/3

#IIDX 1st style稼働~音ゲー界の高級車

 遂に登場したIIDX。しかし、インカムランキングはまさかの圏外。IIDXはBEMANI初の失敗作なのか?その原因に迫る。

IIDX 1st style
1クレ300円
1st爆発
高級車
この記事を読む
1999/5

#ナハナハvsガチョーンバトルを作った男たち

 家庭用3rdMIXに続き、様々なハードへの移植が行われるビートマニア。いよいよ家庭用オリジナル作品であるGOTTAMIXが登場する。

Togoシェフ
L.E.D.
小島秀夫
ナハナハvsガチョーン
この記事を読む
1999/7

#五鍵新章4thMIX&再起を懸けたsubstream

 IIDXとの差別化を図りコア路線に回帰する4thMIXと、低迷するインカムの回復を狙うsubstream。果たしてgentle stressはIIDXを救えるのか?

穴猿
トラン
クラブバージョン
GOLI
この記事を読む
1999/9

#ハイスピードで限界を超えろ!5thMIX&2nd style

 Dancemaniaと提携した5thMIX、曲と譜面にこだわり抜いた2ndstyleは果たして受け入れられるか!?5thMIXの没タイトルロゴやALL PRO幻のファミ通譜面など、レアな開発中画像も公開。

幻の曲名ロゴ
DJ TAKA
ALL PRO(†)
HI-SPEED
この記事を読む

ビートマニア用語の歴史

 上の画像の「 ? 」に入る単語、あなたは全部分かりますか?

???

?????

2000

#次世代ビーマニと未来への挑戦

 1999年秋から2000年にかけて、コナミは任天堂やFM東京と立て続けに業務提携を行った。ビーマニの新たな挑戦「ネットジャム」とは一体何だったのか。

ネットジャム
ビートメール
アペンドショップ
次世代ビーマニポケット
この記事を読む
2000

#五鍵の世代交代!bmIII登場

 初代五鍵筐体に忍び寄る深刻なスペック不足。涙ぐましい処理落ち対策を行う中、ついに次世代基板を搭載したbmIIIが開発されたのだが…

処理落ち動画
Firebeat
bmIII発売中止
フロッピーディスク
この記事を読む
2000

#ついに花開くIIDX。一躍大人気に

 苦戦を強いられてきたIIDXがついに覚醒。五鍵とは異なる路線を歩み始めた3rd styleと、公募楽曲が話題になった4th styleでIIDXは絶頂期へ。

CYBER beat NATION
幻のモード選択画面
楽曲公募
インカム絶頂期
この記事を読む
2000-2001

#Togoシェフが描く五鍵の未来像

 GOTTAMIX2やTHE SOUND OF TOKYO!などの家庭用オリジナル作品が次々登場。プロデューサーの藤後氏は雑誌のインタビューで「アーティスト特化型」という方向性を打ち出す。

Togoシェフ
Club MIX
feat.ドリカム
小西康陽
この記事を読む
2001

#全盛期のIIDX VS 太鼓の達人

 5th styleが稼働し黄金期を迎えるIIDX。その裏である音楽ゲームの開発が進んでいた。和太鼓をテーマにした音楽ゲーム「太鼓の達人」。製作スタッフの中心人物は、かつてナムコでビートマニアを作ろうとした男だった。

IIDX 5th style
太鼓の達人
OutPhase
和田どん
この記事を読む
2001-2002

#五鍵の終焉、全てを託されたIIDX

 6th styleから8th styleにかけて、現代に繋がる基礎が完成しつつあるIIDX。一方、五鍵ビートマニアでは大田氏がプロデューサーに就任、アングラ路線でIIDXとの差別化を図る。

行脚王
THE FINAL
おおたP
タオル問題
この記事を読む
2003-2004

#IIDX、オンラインゲームになる

 2000年の早すぎた挑戦から二年、遂にe-Amusementが登場する。そして2003年、インターネットに常時接続された次世代のIIDXが誕生。しかしそこには生みの苦しみもあった。

e-AMUSEMENT
9th style
携帯アプリ版IIDX
10th SP八段
この記事を読む
2002-2004

#家庭用IIDX 第一期 暗黒時代

 家庭用IIDXの制作スタッフ解散。もう家庭用続編は出ないのか?熱い思いを持つユーザーとスタッフが、運命に抗うべく動き出した。

CS 7th style
L.E.D.退陣
続編制作プロジェクト
CSスタッフ
この記事を読む

ジェネラル判定の真実

 AC版9th styleで伝説となったジェネラル判定。20年以上の時を経て、ジェネラル判定はここまで解明された!

音ゲー プロトタイプ写真館

 各種メディアの記事から、音ゲーの開発途中の姿に迫る。製品版との比較画像もあります。

AC版 緑数字計算機

 アーケード版IIDXの過去バージョンをプレイする際に、現行バージョンとの仕様の違いを確認できるツール。緑数字計算機能にも対応。選曲画面でも手軽に適正HI-SPEEDを確認できます。

CS版 緑数字計算機

 家庭用IIDXの過去バージョンをプレイする際に、現行バージョンとの仕様の違いを確認できるツール。緑数字計算機能にも対応。各作品の機能の違いや、全解禁コマンドの有無についても確認できます。

五鍵スクラッチ音変化の仕組み

 アーケード版beatmaniaだけでしか楽しめない「スクラッチ速度による音変化」。その仕様を明らかにすべく我々が調査を進めていくと、突如jamおじさんに異変が起きる…

beatmaniaレアバージョンの旅

 ビートマニアはナンバリングタイトルだけではない!世界各地には知られざるレアバージョンが眠っていた。

ぼくらの宇宙戦争(前編)

 歴史を遡り昭和時代へ。ゲームセンターの成り立ちからインベーダーブーム前夜までを振り返る。

ぼくらの宇宙戦争(後編)

 インベーダーブームで全国が大パニック。当時のメディアは、突如現れた宇宙からの侵略者をどのように報じていたのか?

当サイトについて | お問合わせ