段位認定2023【IIDX 検索段位認定】
IIDX 1st style稼働音ゲー界の高級車
ビートマニアの基礎を完成させたcomp1
DDR制作秘話!全ては段ボール箱から始まった
ビートマニア黎明期の文献を調査していくと、そこには意外な事実が隠されていた…
あなたのIIDXの知識を診断します。
若手開発スタッフが企画した「音楽を題材にしたゲーム」。後に「ビートマニア」となるこの企画だが、開発中の仕様は製品版と大きく異なっていた…
9/18から開催されたAMショー'97。会場のステージイベントでコナミがビートマニアを発表。当時会場で初めてビートマニアに触れた歴史の証人たちは何を感じたのか?そして、メディアはどのように報じたのか?
チルコポルト茶屋町店で行われた初めてのロケテスト。しかし、最初の一時間は誰もプレイしなかったという。このロケテで何が起きたのか?その実態に迫る。
キャッチコピーは「イキナリDJ!!」。ギャラリーがつくほどの大人気となる中で、制作スタッフ達は市場調査を行う。「このままではすぐ飽きられる!」。ユーザーとの座談会を行う中で見えてきた課題とは?
経営危機と組織改革がビートマニアを生み出した?コナミの歴史と企業風土に迫る。
全ての始まり5-1-1。この場所で何が起こったのか?
急ピッチで開発が進められた2ndMIX。市場調査から見えてきた1stMIXの課題を克服し、人気はさらにヒートアップ。静観していたゲーム雑誌もビートマニアの記事を取り上げ始めるようになる。
ゲーム紹介の記事から攻略記事へ。よりコア向けに仕上がった2ndMIXにより、音ゲーはいよいよ「攻略するゲーム」として認知されていく。先陣を切った雑誌はゲーメストだった。
ファミ通1998年7月17日号でプレイステーション版ビートマニアの制作が発表された。ビートマニアの家庭用移植を上層部に頼み込んだのは、あの小島監督だった。
ゲーメストは3rdMIX発表を機に、ビートマニア記事を巻頭カラー扱いに昇格。「ビートマニア解体新書」と称して当時のプレイスタイルやオペレーターの声をまとめている。
9/17から開催されたAMショー'98。コナミはビートマニアに続く新たな音ゲー機種を複数発表する。その中には、白いポップンとIIDX幻のバージョンが…
社会現象にまでなった音ゲー「ダンスダンスレボリューション」は社内の大反対を押し切って作られた作品だった。東芝EMIとの提携…運命のロケテスト…驚異的なインカム…ヴェルファーレの公式大会…DDRの原点に迫る。
AMショー'98で突如発表されたビートマニアIIDX(仮)。五鍵黎明期から水面下で進んでいた七鍵化計画とは?開発中バージョンの貴重な画像と共に送るIIDX誕生秘話。
小型電子ゲームブームの中で生まれたビーマニポケット。そして、ゲームボーイやワンダースワンへの移植により低年齢層や非ゲーマー層にもビーマニを認知させようと目論むコナミ。一方、海外では謎の電子ゲーム音ゲーが生産されていた…
2/17から開催されたAOUショー'99。音楽ゲームが隆盛を極める中、ゲーメストにIIDXに対するレビューが掲載される…
遂に登場したIIDX。しかし、インカムランキングはまさかの圏外。IIDXはBEMANI初の失敗作なのか?その原因に迫る。
家庭用3rdMIXに続き、様々なハードへの移植が行われるビートマニア。いよいよ家庭用オリジナル作品であるGOTTAMIXが登場する。
IIDXとの差別化を図りコア路線に回帰する4thMIXと、低迷するインカムの回復を狙うsubstream。果たしてgentle stressはIIDXを救えるのか?
Dancemaniaと提携した5thMIX、曲と譜面にこだわり抜いた2ndstyleは果たして受け入れられるか!?5thMIXの没タイトルロゴやALL PRO幻のファミ通譜面など、レアな開発中画像も公開。
1999年秋から2000年にかけて、コナミは任天堂やFM東京と立て続けに業務提携を行った。ビーマニの新たな挑戦「ネットジャム」とは一体何だったのか。
初代五鍵筐体に忍び寄る深刻なスペック不足。涙ぐましい処理落ち対策を行う中、ついに次世代基板を搭載したbmIIIが開発されたのだが…
苦戦を強いられてきたIIDXがついに覚醒。五鍵とは異なる路線を歩み始めた3rd styleと、公募楽曲が話題になった4th styleでIIDXは絶頂期へ。
GOTTAMIX2やTHE SOUND OF TOKYO!などの家庭用オリジナル作品が次々登場。プロデューサーの藤後氏は雑誌のインタビューで「アーティスト特化型」という方向性を打ち出す。
5th styleが稼働し黄金期を迎えるIIDX。その裏である音楽ゲームの開発が進んでいた。和太鼓をテーマにした音楽ゲーム「太鼓の達人」。製作スタッフの中心人物は、かつてナムコでビートマニアを作ろうとした男だった。
アーケード版IIDXの過去バージョンをプレイする際に、現行バージョンとの仕様の違いを確認できるツール。緑数字計算機能にも対応。選曲画面でも手軽に適正HI-SPEEDを確認できます。
家庭用IIDXの過去バージョンをプレイする際に、現行バージョンとの仕様の違いを確認できるツール。緑数字計算機能にも対応。各作品の機能の違いや、全解禁コマンドの有無についても確認できます。
アーケード版beatmaniaだけでしか楽しめない「スクラッチ速度による音変化」。その仕様を明らかにすべく我々が調査を進めていくと、突如jamおじさんに異変が起きる…
ビートマニアはナンバリングタイトルだけではない!世界各地には知られざるレアバージョンが眠っていた。
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