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FIRE FIRE
各バージョンのナンバリングは、Lincle(19)、tricoro(20)、PENDUAL(22)、copula(23)、SINOBUZ(24)である。
Keep On Movin'にはGAMBOLの映像素材が使われている。GAMBOLとの主な違いは「映像が青っぽい」「映像の左下・右下が当時のフレームの形に切り取られている(黒くなっている)」。
左がGAMBOL、右がKeep On Movin'である。全く同じ映像を使いまわしているわけではなく、GAMBOLで使われなかったシーンやカットを利用しているようだ。
Lv.1からLv.7まで順に「入習練試修轟極」で、Lv.7の中でも高難度な譜面は「禁」になっている。当時プレイヤーの間では「☆7極」「☆7禁」などと呼ばれていた。
「マツケンサンバII」は文字列が完全一致しているため検索可能。CaptivAte2は「カタカナ+数字」だと文字列・読み方(カナ)共に一致しないため検索できない。
「tant pis pour toi」のミスレイヤー。同じHAPPY SKYフォルダの「月光」が正解である。
正しい曲名表記は「D.A.N.C.E.!」である。
なお、「L.F.O」と「LOVE B.B.B」は末尾にピリオドが無い。
「1116」の正しい読み方は「イチイチイチロク」である。
初実装されたバージョンは、EASYが4th、AUTO SCRATCHが5th、HARDが6th、R-RANDOMがPENDUAL、ASSISTED EASYがcopulaである。
DJブースの灼熱くんは、「灼熱 Pt.2 Long Train Running」の方が顔色が悪い。また、「か・し・ま・し☆PUMP UP!」の太陽は打撃用の手が付いているのが特徴である。
「God Mind」や「Lethal Weapon」のクプロはゲーム開始時点の設定で登場する。
余談だが、辻斬りバトルの相手に自分自身のクプロが登場する場合は、ゲームプレー途中に変更した見た目が反映される。
そのため、姿の異なる自分自身同士の辻斬りバトルを演出することも可能である。
緑数字の仕様については、CastHourまでは「MAX300」のBPM12ゾーンで緑数字を29125にすることができたが、RESIDENT以降は緑数字が9999でカウンターストップするため、この説明は誤りである。
「sanctus」(4th)のレイヤーである。元々、架空の中世風世界で暗黒面を生き抜く一騎士の絵物語風ムービーを作ろうとGOLI氏らが計画したが諸事情で断念したという経緯がある。
「Des-ROW-組」の正しい読み方は「ディースロウグミ」である。
基本的に「Des-ROW」は「ディースロウ」と読むが、「DES」の付く名義では「デス」と読むのが通例。
DistorteDの選曲BGM「9th style」である。
9th styleの選曲BGMやINFINITASの選曲BGM「9th style」とは決定音が異なる。
「come again」は、jubeatやREFLEC BEATに収録されているが、IIDXには収録されたことは無い。
なお、「Choo Choo TRAIN」は10th、「Toxic」は家庭用IIDXRED(初出は北米版家庭用)、「恋愛レボリューション21」はResort Anthem、Virtual Insanityは北米版家庭用に収録されている。
Ed(左)は「Illegal Function Call」(tricoro)、マリちゃん(右)は「Macho Gang」(substream)の3rd版ムービー等に登場している。
なお、「Beat Juggling Mix」(SINOBUZ)に登場するDJナインティサウザンドと思しき人物はDJ KONAMIとは別人。
「IX」「X」「¡」「χ」はローマ数字・ギリシア文字・特殊記号として登録されていることから、OTHERSフォルダに格納されているのだが、「IIDX RED Ending」は「II(アイ×2個)」で登録されていることから「I.J.K.L.」フォルダに格納されている。
「Beat Juggling Mix」(SINOBUZ)でu gotta grooveの音が流れるときに出てくるムービー。よって、同じSINOBUZフォルダに格納されている「冬椿 ft. Kanae Asaba」が正解である。
曲名の後に曲名と同じ文言が続く場合は発音しないのが通例である。
「華爛漫-Flowers-」の正しい読み方は「ハナランマンフラワーズ」。
家庭用オリジナル曲がアーケードに移植された場合、アーケード版では家庭用から移植されたバージョンのフォルダに格納されているので注意が必要である。
それぞれ正しい読み方は、Squeeze「スクイーズ」、EX-MASSIVE FIGHTER【イーエックスマッシブファイター」、ギョギョっと人魚♨爆婚ブライダル【ギョギョットニンギョバッコンブライダル」、GAIA「ガイア」である。
リンクルキングダムで初登場した悪魔「強欲のマモニス」である。
「Pharaoh」ではクプロに追いかけられるレイヤー、「Vermilion Carol」ではミスレイヤーでクリスマスツリーに擬態、「カジノファイヤーことみちゃん」ではスロットのリールの絵柄に登場している。
「REMINISCENCE」は「//001 -rebirth-」「//002 -life-」「//003 -destiny-」の3つのバージョンが存在するが、曲の途中で分岐するわけではない。
いわゆる「嘆きの樹 鬱ワード」である。
筐体のLEDに流れる単語は「GRIEVES、DESTRUCTION、MUTATION、COLLAPSES、SOLITUDE、DEATH、EVIL、REGRET、FRAGILE、NIRVANA、LAZINESS、MIRAGE、DESIRE、IMPULSE、SINKING、STAGNATION、WHISPER、CURSE、DESPAIR、RUIN、SACRIFICE、WORLD、CONVICT、SUFFERING、SNEERS、ADMONITION、MAD、DEGENERATION」であり、「PAIN」は存在しない。
NEBULA GRASPERは最初のノーツが来るかなり手前の部分でBPMが1だけ変化する。プレーに全く影響の無い速度変化だが、SOF-LAN値は0.6~0.8と微量な値が設定されている。
余談だが、このBPM変化は家庭用8thには存在しない。
8th styleの公式サイトで、スタッフのKANI氏が「徳俵に足を掛けて土俵際一杯の粘り腰って感じを表現しています」とコメントしている。
A「卑弥呼」(EMPRESS)、B「Übertreffen」(DJ TROOPERS)、C「Beat Machine」(3rd)、D「かずあそび」(SIRIUS)、E「Electro Tuned(the SubS mix)」(2nd)である。
なお、「Übertreffen」と「Electro Tuned(the SubS mix)」はそれぞれCANNON BALLERSとPinky Crushで新規追加されたレイヤーである。
スタッフロールが廃止されたのはLincle、「5KEYS」が廃止されたのはRootage、HAZARDが廃止されたのはPinky Crush、20万点スコアが廃止されたのはBISTROVERである。
Resort Anthemの選曲BGMであるが、設問の選択肢の中でこのBGMが使用されているのは狂热节拍IIDX(中国ローカライズ版IIDX)である。
安いパーツから順に、B「釘パット」(4,000)、D「断罪の雷剣(キュベリア)」(9,900)、E「怠惰のオーナメント」(11,000)、C「大鍵士」(24,000)、A「強欲ソード」(54,900[ゴーヨク])である。
GAMBOLは3rdで削除、gentle stressとElectro Tunedは6thで削除、Clioneは7thで削除されたが全曲9thで復活した。
starmineは4thで登場して以来削除されず現在に至っている。
初登場が古い順にC(SIRIUS)、E(Lincle)、A(tricoro)、B(copula)、D(SINOBUZ)である。
1stにHI-SPEED PLAYは存在しない。
プレイモード毎に異なるのは選曲画面の背景だけでBGMは同一である。
ANOTHER譜面の出現方法は「選曲画面の残り時間が11以上の時にVEFXを押しながら曲決定」。
EXTRA STAGE進出条件は「FINALでcelebrate、GRADIUSIC CYBER、LUV TO ME(disco mix)のどれかをクリア」である。
ゲーム内通貨はResort AnthemからSPADAまで「DELLER」で、PENDUAL以降はバージョンごとに名称が変わるようになったのでこれが誤りである。
リンクルキングダムの一部の地名は、カトリック教会における七つの大罪の名前が付いていた。当時「憤怒の火山」が発見される前に、「『憤怒の谷底』が出現した」というデマが流れたことがある。
INFINITASサービス準備期間はαテストが二回実施されたがβテストは行われていない。
「ANY KEY」はあくまで判定調整テストのための機能であり、クリアランプには影響しない。
INFINITASサービス開始当初は専用コントローラは発売されていなかった。そのため、変換器を使用してPS2版コントローラを使用するプレイヤーが多かった。
Devilz Staircaseの正しい読み方は「デヴィルズステアケース」である。
DDRの「PARANOiA MAX~DIRTY MIX~」は、IIDX版では「PARANOIA MAX~DIRTY MIX~」となっており、大文字の「I」が使用されている。
なお、「PARANOIA survivor MAX」はDDRでもIIDXでも大文字の「I」が使われているため、これが誤りである。
Ambivalent Vermiliaの正しい読み方は「アンビバレントバーミリア」、Vermilion Carolの正しい読み方は「バーミリオンキャロル」である。
一部店舗で期間限定で実施された「Coca-Cola×BEMANIロケテスト」では、同社のs轟品をモチーフにしたカスタマイズを入手できたが、対象は「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド ブラック」「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド 至福の微糖」「スプライト」「ファンタグレープ」「リアルゴールド」「爽健美茶」の7種類であり、「コカ・コーラ」のカスタマイズは存在しない。
過去に「金網」「譜面」というノーツが透けて見えるレーンカバーが存在した。
ResortAnthemにL.E.D.氏のカテゴリボイス「MC MASSIVE-G」が存在していた。なお、解禁方法はWORLD TOURのOTHERS(カスタマイズだけ取得できるルート)の隠しゴール到達であり、必要ポイントはラスボス曲perditus†paradisus(A譜面)の1.75倍であった。
▼ニコニコ動画に保存されている「MC MASSIVE-G」のカテゴリボイス(外部サイト。音が出ます)
1st~2ndの時期は、五鍵のBGアニメを素材にした汎用ムービーなど、現在では収録されていない汎用ムービーが多数存在していた。本問のBの汎用ムービーだけは現在も収録されており画質も向上している。
S-C-Uの正しい読み方は「ショッチョー」。
サツキ feat.初音ミク・重音テトSVの正しい読み方は「サツキフィーチャリングハツネミクカサネテトシンセサイザーブイ」、DJ SHARPNEL feat. ¥Cuスタ平の正しい読み方は「ディージェーシャープネルフィーチャリングエンドウスタヘイ」、A/Iの正しい読み方は「アイ」である。
SLEDLAKE(SLAKE & L.E.D.)の正しい読み方は「スレッドレイクスレイクアンドエルイーディー」である。
KEEP ON MOVIN'の正しい読み方は「キープオンムービン」である。
SigSigのムービーに登場する女の子に関する問題。他機種ではWuv Uのジャケット画像にこの女の子達が描かれているが、IIDXは汎用ムービーである。
GENEは譜面難度によってムービーが異なるが、SigSigのムービーはN譜面とA譜面に登場する。
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